エグフェスメモ(日記)

エグフェスは終了しました。

 

2014年9月14日(日)open 18:30/ start 19:10

下北沢SHELTER

19:10 NATURE DANGER GANG

20:00 どついたるねん

21:30 豊田道倫&mtvBAND(豊田道倫、久下惠生、宇波拓、冷牟田敬)

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参考

1995年   の  考察

http://togetter.com/li/91293

http://dic.nicovideo.jp/a/1995%E5%B9%B4

平成大赦(仮)

http://www.geocities.co.jp/radiodaze76/heysay.htm

 

1993年○月×日

『完全自殺マニュアル』を読んでみた。生きるために必要な処方箋。いつでも死ねる劇薬を首にぶら下げてでもなお生きていた方がいい。

1995年1月17日 阪神淡路大震災

1995年3月20日 オウム地下鉄サリン事件

199×年○月×日

TASKEという人を下北沢で見た。

199×年○月×日

TASKEという人が載っているらしい『Quick Japan』という雑誌を大学の友達が教えてくれた。

街ネタとかがすごく面白い。こんな雑誌、今まで読んだことがない。

 

1996年2月

相変わらず『Quick Japan』が面白い。今回の特集は〝君はゴミである“。パラダイス・ガラージという一見普通の青年がやばいらしい。普通が一番すごいかも。

フォークギターの先っぽに溺死ジャーナル・・・ハードコアすぎる。ジギー・アテムもすごそうだなー。

『ROCK’N’ROLL 1500』

 

1997年5月12日

赤坂BLITZにボアダムズ見に行った。さいこうだった!!!!!

1997年5月

『由美香』をBOX東中野で見た。遅刻して慌てて会場に飛び込んだら映画の大画面いっぱいに林由美香のおしりととんでもないものが大写しになっていた。

最初はびっくりしたけど、その後は赤裸々な二人の関係性が隠されるものなく描かれ、一気に引き込まれてしまった。ものすごいシリアスなのに、その先の目標は林由美香の食○、という訳のわからなさもすごく気に入った。

AV業界、表現者の宝庫のようで、他のフィールドの表現者が次々に魅せられて一緒に新しい表現活動を模索している。高橋源一郎しかり庵野秀明しかり。パラガも『コニカの由美香』歌ってたな。

最近は女性のAVライターも出てきてるみたい。雨宮まみのブログ『弟よ!』面白い。

 

1997年○月×日

ロバート・クラムの映画『クラム』が最高に面白かったので、銀座のイエナで「The R. Crumb Coffee Table Art Book 」買っちゃった。重たい・・・。映画のサントラも最高。

199×年○月×日

ベジフェスってすごいな。

199×年○月×日

山本直樹という漫画家がめちゃくちゃ面白い。『ありがとう』という作品が強烈で、もう何度も読み返した。

実家にまで持って読んでいたら親が一言、「このすけべ。」と言い放った。親と話が通じないのも無理はない。

 

1998年5月2日 hide死亡

1998年5月10日 ねこぢる死亡

 

1999年○月×日

SRLを代々木公園まで見に行った。人だかりで何も見えない。おお。電柱に登っている人とかいる。現場の対応に怒りの声をあげている長髪の人の印象が強烈だった。

199×年○月×日

砂漠のフェスティバル、あれ何だっけ・・・いつか一度くらい行ってみたいな。お金ないけど。

1999年1月

ロフトプラスワンでの鬼畜系イベントの様子をTさんから詳しく聞く。フリークス系の話から最終的に太った人もフリークス!みたいな話になって気分を害したお客さんたちが続々帰っていったという話を嬉々として語るTさん。そんな火の粉降りかかる系のイベント、行かなくてよかったわ。

やっぱり私は面白そうな人たちに夢中で群がる人たちをこっそりひっそり観察しているのが好き。

1999年○月×日

へいやんが店に来た。誰にも話しかけられなくて、なんだか寂しそうにしていたので話しかけたかったけど、結局緊張して話しかけられなかった。

199×年○月×日

『ウィッカーマン』をTさんに見せてもらった。最高。大傑作。

199×年○月×日

『早春』を同時通訳つきでTさんの家で見せてもらう。言葉を失う。童貞映画の金字塔だ。

 

199×年○月×日

Windows97購入。サイトのURLとかよく分かんないから、TVブロスの連載ページが役立つなー。インターネットって、面白い!!!

199×年○月×日

友達のTさんがMacというコンピュータを買ったようなので見せてもらいにいく。

ずいぶん遅くていらいらして何度もクリックを繰り返していたらしまいには固まってしまった。Tさんごめんなさい。

Googleというサイトを教えてもらった。世の中のことがほぼ全部広告など余計なフィルターなしでわかるように思える。

何という素晴らしいサイトなんだろう。

199×年○月×日

インターネットを漂流する日々。カセドラルって音楽掲示板が面白い。

 

199×年○月×日

安田謙一さんの「華麗なるレースクイーン」掲示板が面白すぎて毎晩夜更かししてしまう。よく投稿してるHって人、ラヴクライのことどれだけ好きなんだ。同じくラヴクライのファンのGさんて人とベアーズのトイレで初めて話したことを滔々と書いてる。変な人。

199×年○月×日

ASKA TEMPLEのCDがどうしてもほしくて、問い合わせ先の明日香村の電話番号にかけてみた。年配の女性が電話口に出た後、「むねはる!むねはる!」と電話口に呼ばれて出た人が弓場宗治のようだった。

緊張しながら通販の予約をした。

やらずぶったくりの『小学校2026年生』買う。

身長2m買う。

羅針盤『らご』他ひとつかみ買う。

『VUOY』買う。何だかお洒落な想い出波止場に違和感・・・。

大陸男対山脈女買う。

 

1999年○月

松本亀吉がCoccoのファンとかDragonAshのファン、BOREDOMSのファンと“かめじる掲示板”という掲示板で舌戦を繰り広げていた。どちらも負けていない。

管理人はAさんという人らしい。松本亀吉と山本精一を神と崇めてるとか。一度会ってみたいなー。

1999年○月

かめじるのオフ会(亀島)ライブが大阪のベアーズで開催されるみたい。ぷらっとこだまで行ってみようっと。

亀島で管理人のAさんにお会いした。ショートカットの美人お姉さん。赤ちゃんを連れてきていて、弓場さんの轟音ギターのときには赤ちゃんの両耳をしっかり塞いでいた。

結婚して子供ができても音楽が身の回りにあってライブを企画したり見に行ったりできるんだなー。素敵だな。

1999年12月×日

店に飛び込んだら細身の女性が○○腹話術というのをやっている真っ最中だった。な、何なのこれは。びっくらこいた。

2000年2月×日

捻挫をして松葉杖になってしまった。松葉杖のまま青山円形劇場へ鳥肌実を見に行った。Tさん、迷惑かけてごめんなさい。

 

2001年6月17日 青山正明死亡

2001年9月11日 アメリカ同時多発テロ事件

2005年6月16日 奥崎謙三死亡

 

 

 

 

2011年3月 東日本大震災

 

 

 

2012年10月30日

最近主人は大森靖子さんに夢中。大森さんのお友達のバンドでどついたるねんという変わった名前のバンドがいるらしい。

今日唐突に「おならプープーまつり」、行かない?と言ってきた。おならを一発するたびにチケット代が安くなっていくそうだ。

おかしなことを考える人たちがいるもんだ。最近の音楽よくわからないし、断ってしまった。

 

2012年12月3日

主人が渋谷アップリンクのMARKのパーティーに行って貴乃花のバッジをもらってうきうきしている。

相川というどついたるねんのメンバーにもらってきたらしい。何がそんなに嬉しいのだろう。

 

2013年3月22日

TOKONATSU’13どついたるねん×大森靖子Wレコ発@野方区民ホールに誘われた。行ってみるか。どついたるねん、初めてみる。どんなバンドなんだろう。想像もつかない。

2013年7月7日

ねじ梅タッシと思い出ナンセンスレコ発. 『包丁とギターの調和』にどついたるねんがでる。長州さんやタニグチさんがつぶやいてたNATURE DANGER GANGもでる!!絶対行かなきゃ!ねじ梅タッシは現役の寿司職人がボーカルらしい。Have a Nice Day!もはじめてみるし、おとぎ話もはじめて。なんて楽しそうなライブイベント!!

2013年7月21日 10年代のパーティー(Have a Nice Day! NATURE DANGER GANG 天野ジョージ(撃鉄) @下北沢SHELTER)

2013年7月21日 吉祥寺バサラブックス どついたるねん「バサラガマフィン」公開録音 おや、NDGの緑色の髪の女の子がいる。ひーーーかわいらしい歌声!

2013年8月5日 @高円寺STUDIO DOM 十三月の甲虫 presents “セミファイナルジャンキーVOL.3”

2013年10月9日 新宿OTO

2013年10月27日 東京工芸大学

2013年10月30日 どついたるねんCARNIVAL

2013年11月7日 SCUM PARK in タワレコ新宿店 Have a Nice Day! 、Fat Fox Fanclub 内藤さんのめがねが!!!浅見さんが!! FFF、この多幸感は何ごとなの!!?

2013年11月30日 どついたるねんココナッツディスク吉祥寺店インストア

2013年12月6日 「THE BEST OF NDG NONSTOP MEGAMIX」レコ発SCUM PARK

2013年12月16日

19:25~19:50 Have a Nice Day!
19:50~20:30 LEF!!!CREW!!!
20:30~20:55 ヘルシーボーイズ
20:55~21:35 TERROR P
21:35~22:00 NATURE DANGER GANG
END

2013年12月29日昼 無善寺→夜 o-nest

2014年2月11日 アフロック最終回 人が泣いている・・・ライブを企画するって・・・美しい・・・

2014年1月24日 NDG「High Tension Party!」渋谷OTO

2014年2月14日 大雪。

2014年2月17日 歌舞伎町Super Free!! すすすすごいーー!

2014年○月

これはおおごとである。どついたるねんが好きでたまらない。NDGが好きでたまらない。こんなに特定のバンドにはまる気持ちはたぶんパラダイス・ガラージを好きになって以来約20年ぶりなんではないだろうか。

これを逃したらもう何かに夢中になることはもしかしたらないかもしれない。もったいない・・・。

2014年2月 Nさんに相談。注意事項とか細かく教えてくれて本当に感謝。

2014年2月25日 NDG、どついたるねん、hy4_4yh

 

2014年○月

つい勢いでNDGセキさんにライブオファーをしてしまった。恥ずかしすぎる。絶対無理だ。こんなことはするべきではない。自分が恥をかくだけだ。

・・・消そう。削除だ。メッセージ削除だ!なかったことに!!

 

すでにセキさんから返事が来ていた。セキさんの返信は光の速さだということを忘れていた。

みられてしまった。

どうしよう。

いや、やるか。やるなら今しかない。

 

2014年5月3日 猛毒とどついたるねん

2014年5月10日 ” THIS IS HARDCORE” RELEASE TOUR 2014 IN TOKYO

フライヤーを置いてもらう。高円寺はなんと居心地の良い町

2014年5月26日 歌舞伎町 Forever Free!! わーーい!!!

不注意により足をねんざ

1ヶ月間静養している間にNDGはライブを怒涛のようにこなしていく。すごいすごい。私は足をさすりすり…ふて寝。

2014年6月 相談に。親身になってくれて本当にありがたかった。

2014年6月26日 音楽前夜社ユースト(Riot Girl)

2014年7月4日 『夜の部』 恵比寿Batica フライヤーがめちゃめちゃかっこいい!!

8/4

私が今回エグフェスをする理由、
3バンドが好きだから。連れられるまま、何も考えずにTOKONATSUに行って、野方遠いな・・・くらいの気持ちで椅子席に座ってたらすごいのがぞろぞろ現れた。それがどついたるねんだった。活動内容に??が多すぎて、気になって仕方ないからどついたるねんのライブを見ていくうちにNATURE DANGER GANGというのが面白いらしい、とツイッターで知った。歌舞伎町で産声をあげ、リフトされ最終的に歌舞伎町の路上に放り出されたなどなど。他のメンバーは水着姿の女の人・・・?
どうやら$$EEKKIIという人が首謀者らしい。フォローしてみた。本人らしき写真がうつっている。エメラルドグリーンの髪の毛を2つに分けて三つ編みをして笑っている。おおぅ・・柄が悪そうだよ。絶対こわくて無理。でも気になる…でもこわい…気になる…こわい…気になる!!!!!

ある日、長州ちからさんが企画した、ねじ梅タッシという京都のバンドのレコ発にどついたるねんとNATURE DANGER GANGが出るらしいと知った。これは行くしかない。
ネストの6階では眼鏡の男性とパーカーを着てのそのそ歩く大きな人、小柄なショートボブの女性がDJをしていた。なんだかこちらも敷居が高そうだ・・・。5階でどついたるねんのライブを見て、そしていよいよNATURE DANGER GANGを初めて見る日がきた。。。ここまで長かった・・・深夜イベントにそうそう行けないため、気になりだしてからもうずいぶん時間が経っていた。打ち込み、ドラム、長身の女、三つ編みの男、ネストのバーテーブル、そして踊り狂っている、エルム街の悪夢のフレディの黒Tを着た女性客。男はテーブルに登ってみたり降りてみたり大変せわしなく、長身の女は男を蹴り倒したりプロレスみたいな技をかけたりしていた。そんな茶番に被せられるトラックと端正な手数の多いドラム。めちゃめちゃかっこいいやんけ!!!

こうして2013年に私は2つのバンド?集合体?に夢中になってしまった。こんな気持ちはたぶんパラガを好きになって以来だなあ。。。もういい年だし、たぶんこの気持ちが廃れたら、私おとなしく生きて行くんだろうなあ。。なんかもったいない・・・。

そしてNDGを初めて見たのとほぼ同時期に最終回のアフロックを見てしまったのが決定打だった。ZONE-Bのせまいエリアをごうさんが行ったりきたりしながら汗だくで各バンドを熱心に眺めている。そのうちお客さんの女性が泣き出した。ごうさんの名前を呼んで泣いている・・・。一人の企画者(=ごうさん)が故郷に帰る、それをみんなが悲しみ、そしてごうさんの新たな門出を祝っている。。なんて濃密な人間関係!女性は泣きながらお酒を飲んでいる!ごうさんは汗だくで笑っている!楽しそう・・・。企画って楽しそう・・・。

個人的体験を書くのにこんなに文字数を要してしまった・・・。まあとにかく上記のような理由からはじまり、いろんな人に助けてもらって、9月14日までの私のてんぱりな日々が始まりました。

 

8/9 台風11号、九州南部接近へ 猛烈な雨警戒 またか…。

もう勘弁してくれ。

 

フライヤー撮影のとき自動ドアがギロチンのように私の薬指に何度も直撃して流血した。

その後ライブではしゃぎすぎて左足首三か所ねんざ、松葉杖が2カ月外れなかった。

けがなりトラブルなりが結構あり、後悔してもしきれないのは。

・・・

 

 

8/20

エグフェス当日まであと約20日。何となく気持ちも落ち着いてきて、インターネットをごそごそしてたらソフィア・コッポラの『Bling Ring』 で使われているFrank OceanのSuper Rich Kidsという曲が目に留まり訳してみました。素訳ですのであしからず。

Super Rich Kids  ―Frank Ocean

Too many bottles of this wine we can’t pronounce
Too many bowls of that green, no lucky charms
The maids come around too much
Parents ain’t around enough
Too many joy rides in daddy’s jaguar
Too many white lies and white lines
Super rich kids with nothing but loose ends
Super rich kids with nothing but fake friends

Start my day up on the roof
There’s nothing like this type of view
Point the clicker at the tube
I prefer expensive news
New car, new girl
New ice, new glass
New watch, good times babe
It’s good times, yeah
She wash my back three times a day
This shower head feels so amazing
We’ll both be high, the help don’t stare
They just walk by, they must don’t care
A million one, a million two
A hundred more will never do

Too many bottles of this wine we can’t pronounce
Too many bowls of that green, no lucky charms
The maids come around too much
Parents ain’t around enough
Too many joy rides in daddy’s jaguar
Too many white lies and white lines
Super rich kids with nothing but loose ends
Super rich kids with nothing but fake friends

Real love, I’m searching for a real love
Real love, I’m searching for a real love
Oh, real love

Close your eyes for what you can’t imagine, we are the xany gnashing
Caddy smashing, bratty ass, he mad, he snatched his daddy’s Jag
And used the shit for batting practice, adamant and he thrashing
Purchasing crappy grams with half the hand of cash you handed
Panicking, patch me up, Pappy done latch keyed us
Toying with Raggy Anns and mammy done had enough
Brash as fuck, breaching all these aqueducts; don’t believe us
Treat us like we can’t erupt, yup

We end our day up on the roof
I say I’ll jump, I never do
But when I’m drunk I act a fool
Talking ‘bout , do they sew wings on tailored suits
I’m on that ledge, she grabs my arm
She slaps my head
It’s good times, yeah
Sleeve rips off, I slip, I fall
The market’s down like 60 stories
And some don’t end the way they should
My silver spoon has fed me good
A million one, a million cash
Close my eyes and feel the crash

Too many bottles of this wine we can’t pronounce
Too many bowls of that green, no lucky charms
The maids come around too much
Parents ain’t around enough
Too many joy rides in daddy’s jaguar
Too many white lies and white lines
Super rich kids with nothing but loose ends
Super rich kids with nothing but fake friends

Real love (ain’t that something rare)
I’m searching for a real love (talking ‘bout real love)
Real love yeah
Real love
I’m searching for a real love
Talking ‘bout a real love

銘柄も読めない輸入物の高級ワインが腐るほどあって
ボウルの中にはシリアルの代わりにマリファナが山ほど
メイドたちはやたらと世話を焼いてくれるけど
必要なときに親たちはいない
親父のジャガーを飽きるほど乗り回し
耳触りのいい嘘を並べたてては クスリに耽る
中途半端なことしかできないし
本当の友達なんて一人もいない

ビルの屋上のペントハウスで目が覚めるとき
そこからの眺めは最高なんだ
リモコンをテレビにかざす
好きなニュースは金がかかってそうなやつ
新車 デビューしたてのアイドル
新種のクスリ それにマリファナ
出たばかりの時計 ご機嫌な時間
そう 今が最高
ガールフレンドは日に3回も背中を流してくれる
シャワーヘッドで最高にいい気分
二人でハイになってもメイドは見て見ぬふり
黙って横を通り過ぎる 気付かぬそぶり
100万ドル 200万ドル それくらいじゃどうにもならない

銘柄も読めない輸入物の高級ワインが腐るほどあって
ボウルの中にはシリアルの代わりにマリファナが山ほど
メイドたちはやたらと世話を焼いてくれるけど
必要なときに親たちはいない
親父のジャガーを飽きるほど乗り回し
耳触りのいい嘘を並べたてては クスリに耽る
中途半端なことしかできないし
本当の友達なんて一人もいない

本物の愛を探してる
見せかけじゃない 見返りを求めない 本物の愛を

目をつぶって想像したところで理解できないだろ
貴様に分かってたまるか 親がスーパー金持ちな俺らの気持ち
精神安定剤をボリボリかじって
キャディラックをおシャカにする生意気なクソガキのこと
気が狂っているので 親父のジャガーを強奪して バットでボコって バッティングの練習
誰の言うことも聞かない 何か言ってくるやつはジャガーと同じ運命
質の悪いクスリをつかまされ ぼったくられる
親父は焦って 火消しに奔走 俺たちを部屋に閉じ込めた
自分は女と遊んどいてさ ママはうんざりしてる
俺はクソ生意気で もう色々とギザギザハートなんで
信用されても裏切るよ
爆発しないように扱ってもらわないと困るんだよ

一日の終わりは屋上で過ごす
そんなとき言うのは 飛び降りよっかなって 絶対やんないけど
でもべろんべろんに酔っぱらうとバカなことをやらかしたりする
オーダーメイドのスーツなら翼もつけてくれないかな なんて言いながら
ビルの縁に立ってたら ガールフレンドが俺の腕をつかむ
頭をぺちぺちされたりして
なんか気分いいな
彼女が掴んでた袖が破れて俺は滑って真っ逆さま
60階くらいのところからマーケットへ向かって
約束された未来のレールに乗れないこともある
銀のスプーンをくわえて生まれたおかげで 何一つ不自由なく暮らしてきた俺
ぜいたく品に囲まれて 金だってうなるほどあったけど
今の俺は目を閉じてクラッシュの瞬間を感じてる

銘柄も読めない輸入物の高級ワインが腐るほどあって
ボウルの中にはシリアルの代わりにマリファナが山ほど
メイドたちはやたらと世話を焼いてくれるけど
必要なときに親たちはいない
親父のジャガーを飽きるほど乗り回し
耳触りのいい嘘を並べたてては クスリに耽る
中途半端なことしかできないし
本当の友達なんて一人もいない

本物の愛を探してる(そんなに珍しいものじゃないはず)
探してるのは本物の愛(本物の愛の話をしてる)
見せかけじゃない
見返りを求めない
本物の愛を探してた
本物の愛を

8/23

エグフェスと関係あるかなー?ないかなー?と思いながら『スーパー・サッド・トゥルー・ラブストーリー』という本を読んでます。面白いです。

経済破綻と一党独裁による軍事化が進むディストピア。誰もが信用度や性的魅力を数値化され、手元の端末でプロフィールを検索される評価経済社会。
これが、ぼくらの近未来―

だそうです。未来は想像しているときが一番楽しいのかな。それとも、体験しているまさにその瞬間かな。どちらでしょうか?

SSTL

8/24

教えてもらった場所にフライヤーを置かせていただく。どうもありがとうございました!

8/25

Forever FreeでNature Danger Gangまでみてから阿佐ヶ谷ロフトの『夏の終わりに阿佐ヶ谷で劇場版テレクラキャノンボール2013を観る。』へ。
満員御礼当日券なしってすごいですね。どついたるねんはテレキャノラップ、意気消沈ゴリラ、遠浅の部屋を。

どついたるねんもNDGも共にばかばかしいことに真剣。生身の人間が、思いつく限りのおふざけを日々実行してる。そんなどついたるねんが11月にリキッドルームワンマンに挑戦する。そのことには今のところ美しさしか感じられない。

写真は会場で買ったビーバップみのるベスト。見るタイミングをはかっているところ。物販にいたカンパニー松尾監督以下AV関係の方たちはすごく元気だった。生命力の強さ感じた。

image

8/28

錦糸町の河内音頭へ。お相撲さん、労務者、老若男女が薄暗がりでにょろにょろと蠢いていて適度にゆるくよい感じでした。しかし私は魂の解放ができなかった・・・心の中でこだましながら踊りの群れをぼーっと見ていた。踊るか踊らないかの人生なら、お前は踊らない人生を取るんだなっ!?なっ!?・・・・なっ???

8/29

o-nestで豊田道倫&mtvBAND。皆好き勝手な方向をむいてばらばらでいるようにみえて徐々に大きな音の塊に向かって静かに連帯している感じがあった。GEZANの夏の終わりを惜しむような猛暑セットに対して、mtvBANDは静かに燃えていた。ボブ・ディランや佐野元春、STAR FRUITS SURF RIDERのカバーも交え、ポップスの分析と再構築の実験を繰り返しているのかもしれない。久下さんも宇波さんもミュージシャンとしてのキャリアもあるのにバンドを続けている、そのことは美しくてとても貴重なことだと思う。

8/29?

Yahoo!映画での真木森さんという方の「ミッドナイトムービー」レビューにほれぼれしたので引用します。

(中略)・・これはこの手の作品の性質を如実に示したシンボリックな話です。深夜興業を支えた人達というのは類推するに、週末の深夜、誰かに出会いたくとも出来ずにくすぶっている人達や、何か過剰でアンダーグラウンドな祝祭を求めている人達だったと思うのです。それはまさにベビーブーマー世代の後半の若者達。Love&Peaceで世界が変えられるという夢に乗りつつも少しそれを諦めていた世代達。彼らは夜にしか見られない蠱惑の幻想を求めて集い、そして闇の中にイメージの飛翔と猥雑なリアルさ(それは「業」とでもしか言いようがないもの)を見いだしたのです。『ピンク・フラミンゴ』は片田舎で白昼に撮られたものではありますが、それを見るのは夜でなくてはなりません。昼間という「正気」の世界でこの映画を見れるほどに頭のネジの外れた人はそうそういないのです。夜だからこそ学生達が集い、夜だからこそ非日常的な夢を見、夜だからこそ伝説になり…

手前勝手ですが、エグフェスもきっとこういうことかもしれない、と思ったので、つい。

レビュー全文 http://bit.ly/1pnIX9Z

ミッドナイトムービー http://bit.ly/1pnIX9Z

「ミッドナイトムービー」とは→ 映画研究家でありドキュメンタリーの製作者でもあるスチュアート・サミュエルズが、自身の同名の著書を22年の歳月を経て映画化したドキュメンタリー。米国で1970年代に生まれた“ミッドナイトムービー”と呼ばれるカルト映画の真実に迫る。カルトの王様、『エル・トポ』のアレハンドロ・ホドロフスキー監督や、『ピンク・フラミンゴ』のジョン・ウォーターズ監督、 『イレイザー・ヘッド』のディビット・リンチら、有名監督たちによる貴重なコメントの数々が収録されている。2005年 カナダ映画。

あらすじ→ 70年代のアメリカで、“ミッドナイトムービー”と呼ばれる、悪趣味で一風変わった作品が数多く誕生した。世の中の流れに逆らうかのような挑戦的で刺激的な映像世界に、多くのクリエイターたちが魅了された。それらの作品に強い影響を受けたスチュアート・サミュエルズ、ディビット・リンチら有名監督たちが、当時の様子を語った。

8/30

[最新ニュース] 豊田道倫&mtvBAND、どついたるねん、NDG出演の〈エグフェス〉が9月14日に開催 CMも公開! (2014/08/28掲載) ☞ http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=61225

CDJournalさんに掬い上げていただきましたが、私がはじめてパラダイス・ガラージの音源やライブに触れたときと同じくらいの衝撃をどついたるねんとNATURE DANGER GANGにも感じ、その勢いだけで初企画に至ったのがエグフェスです。失礼な話ですが飽きたらどうしよう・・・とちょっと思っていたのですが、心配には及びませんでした。ライブに通う限り、3バンドとも相変わらず訳が分からなくて意表をついたことしかしてきません。9月14日は、期待できそうです。ご予約いただいた方、安心してお越しいただいて大丈夫と思います。

人に迷惑をかけない範囲での思い込みを大切に。今日テレクラキャノンボール2013見たのですが、なんとなくそんな思いがふつふつとわいてきました。2回目ですがやっぱり同じところで笑ってしまいました。

クレイジー・ラブ / パラダイス・ガラージ(豊田道倫)

9/5

ひいっ!日記をさぼっていたら早くもエグフェスの開催が来週末に!どうなんでしょう。たくさん来てくれるのかな。

自分の行動が全然思いだせないのですが、昨日は2.5Dでどついたるねんを見てきて一昨日はフライヤーをお願いしてきました。新代田FEVERで5日に開催されるORGE YOU ASSHOLE自主イベント“DELAY2014”に折込をお願いしてきましたが300人ソールドアウトだそうです。見汐麻衣さんの新バンド見てみたかったです。

昨夜は第2次安倍改造内閣つながりで昭和の歴代内閣に思いを寄せ犬神家の一族のモデルとなった一族のことを探したりしてました。

今日は円盤に行ってきます。

ただの日記になってしまったので、エグフェスについて思うことをつらつらと。

基本的にはみんな仲良く楽しくやれれば後はなんだっていい、と思いがちの人間なのですが、今回エグフェス実現のために動いていく中で、自分の芯がないとやっぱりだめな部分もあるかもしれない、と思うようになりました。具体的に書かないので抽象的になりますが、何を大切にするか、何を拾わないか。優先順位を決めて、時には切り捨てないといけないこともある。それでもしも誰かと袂を分けたとしても仕方がない。時間が解決してくれるかもしれないし、しないかもしれない。もう二度と会わないかもしれない人たちの影が脳裏にちらつく。それでも何かを選んでいかねばならない。

あと20年くらいで死んでしまうのに、まだまだこういう新しい発見があるとは、人生捨てたもんではないね。エグフェスはごくごくシンプルな形をとったスリーマンライブですが、皆さんに助けられながら形づくっていく中で、本当にいろいろ思うことがありました。

学園祭とかが大嫌いで、きらきらしているものから目をそむけて生きてきた自分ですが(どんだけ根暗なんだ)、ちまちまとライブに行ったり音楽を聞いたりする中で、ようやく、いいものはいい、好きなものは好き、って声に出して言っていいんだ、ってことも思いました。

9月14日が終わったら虫のような気持ちになってしばらくぼんやりしてしまうと思いますが、もしも当日会場に来てくれて何かを受け取ってくれた人がいたとしたら、ライブイベントでなくても企画なり何なり、やってみたらいいんじゃないかなーと思います。
人とかかわって何かを作り上げていくことは本当に楽しいことだと私は今回のことで初めて思った気がします。たぶん、バンドとか、大変な部分もあるでしょうけどすごい楽しいんじゃないかな。バンドやってるみんながうらやましくなりました。本作りとか映画作りとかもきっとそうですよね。

最後にツイッターでみつけた大好きな言葉を引用させていただきます。

『どついたるねんとNATURE DANGER GANGは誰かの未来を大幅に変えるはず。変えるに決まってる!』
BY アシュラと不快な15人の小悪魔ギャル @ashura1022

豊田道倫&mtvBANDもまたしかり。見ないと分からない部分あるのでもどかしいんですけど、ぜひ多くの皆さんに見ていただきたいです。

 

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